第3回 | 特別講演 「血清蛋白分画の自動病態解析」もくじ 自治医科大学教授 櫻林郁之介 |
0.司会の言葉 1.蛋白定量による病態解析 1-1 ネフェロメータによる蛋白定量 1-2 正規化 1-3 蛋白濃度の段階 1-4 各種病態と蛋白濃度 1-5 ネフェロメータ装置 1-6 レポート 1-7 炎症性変化における蛋白濃度 1-8 肝障害における蛋白濃度 1-9 ネフローゼ症候群における蛋白濃度 1-10 レポート(正常) 1-11 レポート(急性炎症性変化) 1-12 レポート(数種の病態) 1-13 レポート(慢性の肝障害) 2.血清蛋白の自動病態解析 −M蛋白の検出− 2-1 目的 2-2 全自動電気泳動装置 2-3 M蛋白検出の原理 2-4 泳動条件 2-5 ピーク比によるM蛋白の検出 2-6 傾斜によるM蛋白の検出 2-7 半値幅によるM蛋白の検出 2-8 変曲点によるM蛋白の検出 2-9 M蛋白の検出1 2-10 M蛋白の検出2 2-11 M蛋白の検出3 2-12 M蛋白の検出4 2-13 M蛋白の検出5 2-14 M蛋白の検出6 2-15 M蛋白の検出7 2-16 M蛋白の検出8 2-17 M蛋白の検出9 2-18 M蛋白の検出10 2-19 M蛋白の検出11 2-20 M蛋白の検出率とまとめ 3.血清蛋白の自動病態解析 3- 1 病態検出の概要 3- 2 病態解析の原理1 3- 3 病態解析の原理2 3- 4 急性炎症 3- 5 慢性炎症 3- 6 慢性肝炎 3- 7 蛋白欠乏 3- 8 ネフローゼ 3- 9 病態検出率 3-10 協同研究者 |