第3回 特別講演「血清蛋白分画の自動病態解析」
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3-5 慢性炎症
これは先程の慢性炎症のアルゴリズムでやったわけですが、どちらかと言いますと、α
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領域がちょっと高くて、γが非常に高いと言う事であります。慢性炎症性変化を疑うパターンをここからくみとる事ができます。
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