第3回 特別講演「血清蛋白分画の自動病態解析」(43)


3-10 協同研究者

 この仕事は河合先生をはじめ、いろいろな人達によって進んでいる事をご理解頂きたいと思います。

 時間が参りましたのでこれで終らせて頂きます。どうもご静聴有難うございました。





 どうも有難うございました。われわれは日常の電気泳動でセルロースアセテート膜の5分画を報告致しておりますが、現実に臨床の現場でどの位役に立っているのか疑間な点もありますが、こういう先生の自動病態解析が進めば可成り利用されると思います。本当に沢山の症例を判り易くお話して頂きまして、本当に有難うございました。


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