第3回 特別講演「血清蛋白分画の自動病態解析」(15)


2-2 全自動電気泳動装置

 最初は別の会社の方とやったのでありますが、その会社が電気泳動装置から手を引いてしまったものですから、それで常光さんにお願いしてやった訳です。こういう非常に小さなマイクロコンピュータで繋げてやれぱ、できるという事で、基礎のデータ取りを行いました。



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