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●シンポジウム ●ケースプレゼンテーション ●Q&A
●アイソザイムアノマリーの検出とその意義
●二峰性β
- 橋本寿美子ほか:セルロース・アセテート膜電気泳動法による血清蛋白分画におけるβ分画2峰性原因物質についての検討.生物物理化学 38:7-12.1994
- 吉田隆ほか:(抄録).生物物理化学 37:95.1993
- 大竹和子ほか:(抄録).生物物理化学 37:96.1993
●LDHアイソザイム
- 藤田清貴:酵素アノマリーの検出.Medical Technology別冊 電気泳動法のすべて:医歯薬出版,1991.p130-136 ……酵素結合性免疫グロブリンと免疫学的検出法について
- 須藤加代子:酵素アノマリーの検索.Medical Tecnology 10:1113-1121.1982 ……サブユニット欠損について
●ALPアイソザイム
- 星野忠ほか:臨床検査における汎用電気泳動支持体を用いた小腸様ALPおよび血液型依存性高分子小腸ALPの泳動位置についての再評価.生物物理化学 42:161-167,1998 ……小腸様ALPに関する比較的あたらしい知見
- 菰田二一ほか:小腸様ALPの検出法.検査と技術 23:1039-1045,1995 ……小腸様ALPに関する比較的あたらしい知見
- 菰田二一ほか:アルカリ性ホスファターゼアイソエンザイム.Medical Technology別冊 電気泳動法のすべて:医歯薬出版,1991.p101-109
- 芝紀代子:目でみる電気泳動法1.医歯薬出版,1988.p74-79
●多発性骨髄腫
- 加納正:多発性骨髄腫.臨床検査 42:7-13,1998
●セパラックスSPと反応するM蛋白
- 出村紀子ほか:セルロース・アセテート膜電気泳動と免疫電気泳動においてM−蛋白の出現位置が乖離した症例におけるM−蛋白の解析.医学検査 48:30-34,1999
●セパラックスと反応するM蛋白
- 藤田清貴:セ・ア膜と反応するM蛋白の解析.ELP診断技術フォーラム −10年のあゆみ−,ELP診断技術フォーラム,1998.p93-94
- 藤田清貴ほか:セルロースアセテート(Separax)膜とIgM-κ型M蛋白の反応様式に関する研究.生物物理化学 41:187-192,1997
- 藤田清貴:臨床病理 31:1257-1262,1983
●M蛋白様バンド
- 桑島実:M蛋白像が認められたときの追加検査.臨床自動分析バイブル(只野壽太郎ほか編).講談社,1998.p.197
- 河合忠監修:セパラックスSP補足説明資料.富士写真フイルム,1994
- 河合忠監修:SEPARAX−SP 電気浸透現象のないセ・ア膜(蛋白分画用).富士写真フイルム,1993.p13
- 藤田清貴ほか:セルロースアセテート膜電気泳動法.Medical Technology別冊 電気泳動法のすべて:医歯薬出版,1991.p10-17
- 芝紀代子:測定に影響を及ぼす因子.目でみる電気泳動法1 セルロースアセテート膜.医歯薬出版,1988.p28
●二峰性β
- 橋本寿美子:β分画の2峰性とその解決法.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p85-88
- 柊公夫:β分画の2峰性について.ELP診断技術フォーラム−10年のあゆみ−,1998.p97-98→電気泳動情報センター・シンポジウム
- 橋本寿美子ほか:セルロース・アセテート膜電気泳動法による血清蛋白分画におけるβ分画2峰性原因物質についての検討.生物物理化学 38:7-12.1994
- 橋本寿美子:血清タンパク分画におけるβグロブリン異常データの対策について.Medical Technology 21:335-336.1993.
- 吉田隆ほか:電気浸透のないセルロースアセテート膜による蛋白分画におけるCaイオンキレート剤の添加効果−補体C3に分画に着目して−(抄録).生物物理化学 37:96.1993
- 富士写真フイルム株式会社:電気泳動分析用緩衝液及びそれを用いた分析方法.公開特許広報特開平6-331599.1994.
- 河合忠監修:セパラックスSP補足説明資料.富士写真フイルム,1994.
- 大竹和子ほか:波形解析システムによるセパラックスSP膜電気泳動像の解析−CA膜 湿潤液へのEDTA・2Na添加と泳動像の変化−(抄録).生物物理化学 37:95.1993
●凝固促進剤の影響
- 宮澤郁夫ほか:ヘパリン加血のフィブリノーゲン除去について.SP研究会資料.SP研究会,1994
●セア膜によるM蛋白検出感度の違い
●CKアイソザイム、MMとMBの間の余剰分画
- 高木康ほか:CKアイソエンザイム.電気泳動法のすべて.医歯薬出版,1991.p110-115
- 芝紀代子:CKアイソザイム.目でみる電気泳動法2 寒天・アガロースゲル.医歯薬出版,1989.p72-79
●老人性M蛋白
- 野々山恵章:高IgM症候群.臨床検査 43:429-433,1999
- 大谷慎一ほか:血清蛋白電気泳動のM分画.検査と技術 27:69-74,1999
- 芝紀代子:高齢者に見出されるM蛋白バンドの検出.第10回ELP診断技術フォーラム記念講演及びリレー講演集.1998,22-25
- 加納正:多発性骨髄腫.臨床検査 42:7-13,1998
- 判田順子:血清蛋白分画において複数のM蛋白を認めた1例.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p203-206
- 沖恵子:免疫固定電気泳動法で型判定が困難であったIgM型M−蛋白例.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p219-222
- 松田重三:M−蛋白血症型血清蛋白分画像.症例から学ぶ血漿蛋白の見方・考え方.医歯薬出版,1991.p110-168
- 藤田清貴ほか:セルロースアセテート膜電気泳動法.Medical Technology別冊 電気泳動法のすべて:医歯薬出版,1991.p10-17
●IgAサブクラス
- 藤田清貴ほか:MINIFIXTMキットを用いた免疫固定電気泳動によるIgG,IgA型M−蛋白サブクラスの同定.生物物理化学 43:177-180,1999
- 真船直樹ほか:IgAサブクラスの検査.臨床検査 42:61-68,1998
- 杉村智恵子:セパラックス膜において、α1−位の速い易動度を示したIgA M蛋白血症の検討.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998.p200-202
- 加藤幸子:血清IgA値がかい離を示すIgA2型多発性骨髄腫.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998.p223-226
- 橋本寿美子ほか:免疫電気泳動で2本の沈降線が認められたIgA2m(1)良性M−蛋白血症.生物物理化学 38:321-325,1994
- 渡部照代ほか:α2位に2本のバンドを示したIgA2m(1)型骨髄腫蛋白.生物物理化学 36:381-385,1992
●M蛋白の悪性度
- 大谷慎一ほか:血清蛋白電気泳動のM分画.検査と技術 27:69-74.1999
- 加納正:多発性骨髄腫.臨床検査 42:7-13.1998
- 河合忠:血漿蛋白の異常.血液病学第2版(高久史麿編).医学書院,1982.p184-195
●免疫固定で異常なしのM蛋白疑いデータについて
- 赤沼幸子:腎疾患患者から見い出されたβ領域のM蛋白の検出について.第11回ELP診断技術フォーラム特別講演・シンポジウム及びケースプレゼンテーション録.1999,p.25-28
- 下田順子:3本のM−bandを認めたIgA型M−蛋白血症.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p.215-218
- 加藤幸子:血清IgA値がかい離を示すIgA2型多発性骨髄腫.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p223-226
- 先崎れい子:セパラックスSP膜によってγ−分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p194-199
- 榊原博一ほか:M-蛋白検出プログラムの実際と経験.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p38-52
- 桑島実:M蛋白像が認められたときの追加検査.臨床自動分析バイブル(只野壽太郎ほか編).講談社,1998.p.197
- 河合忠監修:セパラックスSP補足説明資料.富士写真フイルム,1994.
- 河合忠監修:SEPARAX−SP 電気浸透現象のないセ・ア膜(蛋白分画用).富士写真フイルム,1993.p13
- 藤田清貴ほか:セルロースアセテート膜電気泳動法.Medical Technology別冊 電気泳動法のすべて:医歯薬出版,1991.p10-17
●蛋白分画と免疫電気泳動でM蛋白量に乖離のある症例
- 下田順子:3本のM−bandを認めたIgA型M−蛋白血症.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p.215-218
- 松田重三:血清蛋白分画像の読み方.症例から学ぶ血漿蛋白の見方・考え方.医歯薬出版,1991.p.30-42
●β-γ bridging
- 加藤眞三:慢性肝炎又は肝硬変.DRG/PPS対応臨床検査のガイドライン第二次案(臨床病理学会ほか編).2000.p.42-46
- 河合忠:病態スクリーニング検査としての血清蛋白分画の意義.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.ELP診断技術フォーラム.1998.p.3-13 →14.肝硬変症
- 河合忠:肝機能スクリーニング検査.目で見る初期診療の検査計画と結果の読み方.国際臨床病理センター,1997.p.234-237
- 櫻林郁之介監修:病態解析システム活用マニュアル.常光.1993年 →「肝硬変の疑い」の例
- 臨床病理学会「日常初期診療における臨床検査の使い方」小委員会編:日常初期診療における臨床検査の使い方−臓器系統別検査−肝・胆・膵疾患(案).日本臨床病理学会.1991
●塗布残り
- 長裕子:セ・ア膜電気泳動で原点に残る変性蛋白様物質は?,臨床検査 25:1181-1182,1981
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