シンポジウム


第5回 アイソザイムアノマリーの検出とその意義(1993年)
  1. CKアイソザイムとマクロCK 倉敷中央病院 臨床検査科 金光 房江
  2. LDHアイソザイム 花園病院 藤田清貴
  3. アミラーゼアイソエンザイムアノマリーの検出と意義 旭川医科大学附属病院 森山隆則
  4. 質疑応答 司会 芝紀代子
 [参考文献


第9回 新標準操作法に向けて −自動機を用いる新標準操作法へ向けての問題点−(1997年)

 ・β分画の2峰性について 株式会社常光



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