ケースプレゼンテーション

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 学会発表・雑誌掲載データ

 第2回ELP診断技術フォーラム 症例検討の概要

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発表回抄録番号題名 表示形式報告書泳動像免疫泳動
31γ分画が高値になる症例概要提示解説 
32β分画に異常がみられる症例概要提示解説 
33アルブミン分画にテーリングがみられる症例概要提示解説 
34γ分画に異常がみられる症例概要提示解説 
35アルブミンにIgG−κが結合した症例概要提示解説 
36LDH3が異常に高値な症例概要提示解説 
37LDHが異常に低値な症例概要提示解説 
38ALPアイソザイムにおいて異常バンドが出現した3症例について概要提示解説 
41β分画とγ分画との区別のつかない症例概要提示解説 
426分画となった症例概要提示解説 
43γ分画のパターンが異常な症例概要提示解説 
44γ分画異常の症例概要提示解説 
45TP高値の為セア膜電気泳動、免疫電気泳動を実施した症例概要提示解説 
51セパラックスSP膜で波形帯を生じた1例概要提示解説口演
52セパラックスSPによる蛋白電気泳動で正常5分画のγ分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討概要 口演
5 奇妙なLDHアノマリーについて概要 口演
61セパラックスSPによる蛋白電気泳動で正常5分画のγ分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討概要 口演
62セパラックスSPにおいてアルブミン分画が波形帯になった症例概要提示解説口演
63Fastγ−グロブリン位からγ-グロブリン位にかけて3本のM−蛋白が見られた症例概要提示解説口演
71セパラックスSP膜において、γ−分画より陰極側に出現したM−蛋白様分画の検討(その1)概要 口演
72セパラックスSP膜においてγ−位後方に出現したM−蛋白様分画の検討(その2)概要  
73セパラックスSP膜において、β分画が異常に高くなった症例の検討概要 口演
74セパラックス膜において、α−位の速い易動度を示したIgA、M−蛋白血症の検討概要 口演
81血清蛋白分画において複数のM蛋白を認めた1例概要 口演
82Separax−SP膜及び各種セ・ア膜と反応IgA型M蛋白例について概要 口演
83直接ビリルビン、血清鉄測定で異常反応示したIgG型多発性骨髄腫例概要 口演
913本のM−bandを認めたIgA型M−蛋白血症概要 口演
92免疫固定電気泳動法で型判定が困難であったIgM型M−蛋白例概要 口演
93血清IgA値がかい離を示すIgA型多発性骨髄腫概要 口演
111腎疾患患者から見い出されたβ領域のM蛋白の検出について概要 口演
112α2領域にM‐bandの認められたIgG‐κ型(サブクラスG4)M蛋白症例概要 口演
113支持体により易動度が異なるslow IgG‐λ型M蛋白の物理化学的特性について概要 口演
121骨髄移植後に遭遇したM蛋白血症概要 口演
122治療経過中に複数のIgG-κ型M-bandが出現したIgA2型多発性骨髄腫の一例概要 口演
123IgG-κ型多発性骨髄腫症例に認められたパイログロブリンの性状概要 口演



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