LDHアイソザイム(29)

 そこでスライドの如く、構造異常が観察されるN−末端側15個のアミノ酸残基を東邦大 今井 利夫助教授にご協力頂きましてペプチドシンセサイザーにて合成しHPLCにて分析し、及び純ペプチドの精製を行いました。その精製ペプチドを用い、LDHとの再結合実験をCounter親和電気泳動法にて行ったところ、スライド右に示した如く、精製ペプチドの塗布量を多くするに従い、明らかにLDH3、LDH4、LDH5 のアイソザイムバンドの易動度のずれが観察され、その親和性が確認されました。



      シンポジウムに戻る