質疑応答(2)

芝 先生 他にどなたか?先生いかがですか?
質問者 極めてプリミティブなんですけれども、日常の検査の中でLDHなんかはアイソザイム することがありましたので少なくとも糸口は掴める、何していいか分からないと思うんですね。とにかく藤田さんのところへ電話かければいいと云う事なんでしょうけれども、他のCKとかアミラーゼになりますとアイソザイムをやるということは日常の中では殆どないように思うんです。だからまあ金光さんは25%の場合はこうしなさいという一つの指標を示しになりましたけど、アミラーゼの場合には何かそう云った指標と云うんですか、こう云う時には注意して下さいと云うことを・・・何か・・・その時にはアイソザイムと云うか電気泳動して下さいと云う何か指標みたいなものがあったら示して頂きたい。
森山先生 言葉が足りなくて全部云えなっかんですけれどもアミラーゼアイソエンザイムあの・・ ・これらの症例は積極的に網を張って全部やったと云う訳でなくて先生方の指示の中からピックアップした症例が殆どなんですね、先生方は高アミラーゼ血症あるいは術後の患者さんにおいて主に出されるということで、しかし低アミラーゼ血症だからと云ってアイソエンザイムを出さないと云うことにもならないと思うですけれども、私たちとしては当然高アミラーゼ血症の人は、例えば術後の方とかあるいは膵臓疾患あるいは唾液腺関係の疾患であるとか分かっていない患者さんは、不思議と思ってやられたらいいんじゃないかと。今回の様な骨髄腫の症例の患者さんのアミラーゼは非常に高くって、何でこんなに高くなるんだろうということから先生が不思議に思って出されたんです。
質問者 それが例えば検査室、病院によって事情が異なる様に思うんですよね。例えばCKだけ なら、検査だけでなんとか引っかける、病院によって医者がボーとしていたら・・まアいいかと云う感じになる事だって多い訳です。だから具体的に高い場合、それとえーと、 かい離ですね、かい離ですね、そういうことですね・・・。



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