LDHアイソザイム
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LDH結合性免疫グロブリンは、LDHアイソザイム分画における異常パターンとしてGanrot に見いだされて以来、数多く報告されていますが、LDH−IgG を自己抗体と考えるか否か充分な結論は得られていません。
井本らは、ルポイド肝炎の一例においてLDH−IgG複合体を見出し、その結合部位がγ−Fab部であった事からこれらの結合は抗原抗体反応であると主張し、さらに検索された他の例においてもγ−Fab部との結合が証明されたことから自己抗体であるという考え方が主流を占めていました。
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