免疫固定で異常なしのM蛋白疑いデータについての参考文献:
  1. 榊原博一ほか:M-蛋白検出プログラムの実際と経験.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p38-52
  2. 河合忠監修:セパラックスSP補足説明資料.富士写真フイルム,1994.
  3. 桑島実:M蛋白像が認められたときの追加検査.臨床自動分析バイブル(只野壽太郎ほか編).講談社,1998.p.197
  4. 藤田清貴ほか:セルロースアセテート膜電気泳動法.Medical Technology別冊 電気泳 動法のすべて:医歯薬出版,1991.p10-17
  5. 河合忠監修:SEPARAX−SP 電気浸透現象のないセ・ア膜(蛋白分画用).富士写真フイルム,1993.p13
  6. 下田順子:3本のM−bandを認めたIgA型M−蛋白血症.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p.215-218 →ケースプレゼンテーション9−1
  7. 加藤幸子:血清IgA値がかい離を示すIgA2型多発性骨髄腫.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p223-226 →ケースプレゼンテーション9−3
  8. 先崎れい子:セパラックスSP膜によってγ−分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討.ELP診断技術フォーラム10年のあゆみ.1998,p194-199 →ケースプレゼンテーション7−1
  9. 16.赤沼幸子:腎疾患患者から見い出されたβ領域のM蛋白の検出について.第11回ELP診断技術フォーラム特別講演・シンポジウム及びケースプレゼンテーション録.1999,p.25-28 →ケースプレゼンテーション11−1