第12回 特別演題「血清蛋白分画の成績管理」(3)



使用環境および対象

  1. 使用環境
    パーソナルコンピュータ 日立FLORA350
    (OS WindowsNT4.0、日立臨床検査システムHILAS-500)
    全自動電気泳動装置 常光CTE-5000
    分画波形200ポイント)

  2. 対象
    2000/7/1〜20007/30の期間に当院で蛋白分画検査を実施した3160検体
 使用した環境と対象を示します。パーソナルコンピュータは日立フローラ350、全自動電気泳動装置は常光CTE-5000を使用し、装置から送られてくる分画波形200ポイントをデータとして用いました。M蛋白検索は本年7月1日〜7月31日の期間に当院で蛋白分画検査を実施した3160件を対象としました。



      講演録に戻る