LDLC認証プロトコルの判定基準
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第五要件として判定基準について触れました。判定基準は、正確度と精密度と総合誤差の3要素が満足されれば良いという訳ではありません。その内容についてもう少し詳しく、LDLCの認証プロトコルの判定基準を例に取り上げて、ご説明致します。 総コレステロールとHDLコレステロールは、LDLCに準ずるとご理解下さい。それに依りますと、 (1)標準化に必要とされる検体数は少なくとも40サンプル以上、 (2)分布比率は、LDLC値が120mg/dL以下の濃度域で検体総数の20%、120から139mg/dLの濃度域で30%、140から169mg/dLの濃度域で30%、170から400mg/dLの濃度域で20%程度の配分となること、 (3)正確度(Mean %Bias)が±4%以内、 |