第11回特別講演
脂質の国際標準化(測定精度の現状と標準化の効果)」(1999年)
大阪府立成人病センター集団検診第一部 中村雅一
 
0.司会の言葉
1.はじめに
2.標準化の目標
3.CDC
4.CRMLN
5.National Reference System for Cholesterol(NRS/CHOL)
6.米国における総コレステロールの正確度に関する伝達システム
7.標準化実施の基本要件
8.標準物質(1)
9.標準物質(2)
10.基準分析法(1)
11.基準分析法(2)
12.基準分析法(3)
13.標準化プロトコル
14.ヒト新鮮血清
15.判定基準(1)
16.判定基準(2)
17.判定基準(3)
18.判定基準(4)
19.成人病センターの測定精度
20.ネットワーク参加基準分析室一覧
21.CRMLNの理念
22.測定精度の現状・総コレステロール(1)
23.測定精度の現状・総コレステロール(2)
24.測定精度の現状・総コレステロール(3)
25.測定精度の現状・総コレステロール(4)
26.測定精度の現状・HDL(1)
27.測定精度の現状・HDL(2)
28.測定精度の現状・HDL(3)
29.測定精度の現状・HDL(4)
30.測定精度の現状・LDL(1)
31.測定精度の現状・LDL(2)
32.測定精度の現状・LDL(3)
33.分析システムの正確度(1)
34.分析システムの正確度(2)
35.標準化の効果・総コレステロール
36.標準化の効果・HDL
37.おわりに
38.質疑応答



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