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最後に肺炎を例にとり、α1とα2の動きを見て見ました。%が良いか、mg/dLがよいかをみるためです。結論から言いますとほとんどの例は%もmg/dLも同じ動きで、一部に%が良かったり、mg/dLがよかったりした例がみられました。私としては片方にしたい。何故片方にしたいかというと、報告書が数字だらけになるためです。ドクターに対してどういう見方をすれば良いのか教えてあげなければいけないから、その立場からすると、どちらかにしぼりたいわけです。すこし違う動きをするものがありますが、どっちがよいか結論は後送りにします。 |