第7回 報告「血清蛋白分画におけるReference Interval(基準範囲)の設定」(5)

5.血清蛋白電気泳動の方法



血清蛋白電気泳動の方法
(3施設いずれも同)


a)装置CTE-5000
b)膜セパラックスSP
c)泳動法ミニゾーン
d)電流0.9mA/cm
e)イオン強度0.05
f)泳動時間15分
g)染色液ポンソーS

 
 泳動の方法ですけど、3施設いずれも同じです。CTE-5000、セパッラクスSP、ミニゾーン、電流0.9mA、イオン強度0.05、15分泳動、ポンソーSということです。



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