| 血清アルブミンのバンドの幅を基準にして、それよりも狭いか、その程度のものを病的な幅狭いバンド、discrete bandという風に呼ぶ訳ですが、それが出てくる場合というのは、色んな場合があります。 病気と関係なく長期保存後の血清では変性成分が塗布点に出てきます。生体外溶血でヘモグロビンが沢山出てます。β分画の所がディスクリートバンドとして認められます。又低比重リポ蛋白が、先程来問題になっていますように、出る膜もありますし、β1c−グロブリン或いはフィブリノーゲン。 |
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![]() ![]() | 或いは稀にαフェトプロテインが大量にありますとfast α1の領域に出る事があります。 |
| αフェトプロテインの電気泳動像 |