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− 臨床意義編 −
血清蛋白分画 アガロース膜+アミドブラック染色
家庭でゼリーを作るのと同じような方法で、いろいろな厚さや大きさ、性質の膜を簡単に作製することができます。セルロースアセテート膜より厚みがあり、試料溶液をたくさんしみ込ませることができるので、臨床検査では血清よりもずい液の分離でよく用いられます。
以下は汎用のアガロース膜(左側、塗布孔あり)(ケースプレゼンテーション第9回の1で紹介されたデータ)と免疫固定法専用のアガロース膜(右側、塗布孔なし)の測定例です。汎用のほうは左端(NS)がコントロール血清、その隣(PS)が患者検体です。免疫固定法のほうは、左端(Ref.)が患者検体です。その他の部分については、免疫固定法の測定例のところで説明します。 セルロースアセテート膜の泳動像とどんな点が違うか、考えてみてくださいね。 。
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