第 7 回発表・抄録番号 1

セパラックスSP膜において、γ−分画より陰極側に出現したM−蛋白様分画の検討(その1) (14)

 この例では、1.2%の寒天ゲル平板に、患者血清、精製したIgG型M蛋白を添加しますと、リング状に沈降物が形成されました。また、この症例のM蛋白のIgGサブクラスを同定してみますと、IgGであることがわかりました。

 一般に、slow−γ位に易動度をもつIgGサブクラスは、IgG、IgGが多いようです。



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