泳動像の変化 ![]() |
入院から2月までの泳動像の変化です。1月よりpancytopeniaが進行し、肺炎、DICを合併し一時は危険な状態でしたが、治療により3月には胸水も消失し、緩解して一時退院となりました。それに伴い血清IgM濃度およびセ・ア膜塗布点に近いM peakも変動しております。 また、1月の検体は、非動化により凝固しましたが、その後弱く白濁が認められる位になりました。これらのことから、1月の検体がパイログロブリンの性状を強く呈したのは、IgM型M蛋白が著しく増加したためと考えられます。 |
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