第 11 回発表・抄録番号 3

支持体により易動度が異なるslow IgG‐λ型M蛋白の物理化学的特性について (7)

アガロース等電点電気泳動像  アガロース等電点電気泳動しまして、陰極側に泳動位置が来てるということで、かなり等電点高いのではという予想の元に両性担体を2〜11という一番pHの高い域まで測れる両性担体を使ってやったところ、これは正常血清、こちらが患者血清、これはそのM蛋白を精製したものをかけたものです。かなり等電点が高いと思われる位置にある。ただちょっとボヤッとなって鋭いバンドにならなかった。抽出しますとかなり物質的に変化するようで抽出したものはかなりセ・ア膜で電気泳動かけてみても、ちょっとバンドが広がる傾向にありました。なんらかの影響を受けている。



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