第 11 回発表・抄録番号 3

支持体により易動度が異なるslow IgG‐λ型M蛋白の物理化学的特性について (12)


緩衝液の各pHにおける蛋白と支持体の
荷電の状態


 
 通常の血清中の蛋白です。pHが8.6以上なら常に−。プロタミンは+。本症例のM蛋白は11前後を境に陰性化するんではないか。支持体はセパラックスも寒天もマイナスではないか。どうもこの+と支持体の−が電気的なひっつく関係になった為に、おこった現象と考えました。
 



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