第12回 特別演題「血清蛋白分画の成績管理」
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各分画の傾斜度をしめします。アルブミンだけが飛びぬけて大きい数値を示し、ピークに近いポイントの傾斜度は対象となる分画の鋭さをよくあらわすことがわかります。M-蛋白は均質で高濃度に出現することが多く、アルブミンと同様に大きな急峻度を示します。
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