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また、患者血清にEDTAを添加し観察したところ、白濁沈澱を生ずることが確認されました。そこで、患者血清0.5mLにEDTA compoundのAnglot ET(EDTA-2K、EDTA-Na、EDTA-3K)試薬50μL加え、遠心後、白濁沈澱物をPBSで5回洗浄し、免疫固定電気泳動を行ってみました。 その結果がスライドです。沈澱物はIgG-κ型M-蛋白であり、M-蛋白以外の蛋白成分は全く観察されませんでした。抗IgG subclass抗血清を用い行ったところ、M-蛋白はIgG2と同定されました。 | ||||||||||||||||||