第10回 リレー講演より「検査情報としての血清蛋白分画あれこれ」
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情報としての基本的な問題
1.質的な問題
同じ装置、膜でもデータが一致しない?
どこまで一致させれるか?
どこまで一致させねばならないか?
基準範囲設定の遅れ
デンシトメトリ図の報告は必要か?
膜の肉眼的観察は要るか?
mg/dLか%か?
2つのA/G比(生化学定量、蛋白分画)
血清蛋白分画には情報としての基本的な問題があります。質的な問題として同じ装置・膜でもデータが一致しないことがあります。どこまで一致するのか、どこまで一致させなければいけないのか。これはDRGになった場合データを共有する必要があります。よその施設でやったことを活用したら経費が少なくてすみます。基準範囲も必要になります。他にデンシトメトリー図の報告は必要か、膜の肉眼的観察は必要か、あとmg/dLか%ということです。
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