第10回 リレー講演より「検査情報としての血清蛋白分画あれこれ」(12)



情報としての基本的な問題

1.質的な問題
  1. 同じ装置、膜でもデータが一致しない?
    • どこまで一致させれるか?
    • どこまで一致させねばならないか?
  2. 基準範囲設定の遅れ
  3. デンシトメトリ図の報告は必要か?
  4. 膜の肉眼的観察は要るか?
  5. mg/dLか%か?
  6. 2つのA/G比(生化学定量、蛋白分画)
 血清蛋白分画には情報としての基本的な問題があります。質的な問題として同じ装置・膜でもデータが一致しないことがあります。どこまで一致するのか、どこまで一致させなければいけないのか。これはDRGになった場合データを共有する必要があります。よその施設でやったことを活用したら経費が少なくてすみます。基準範囲も必要になります。他にデンシトメトリー図の報告は必要か、膜の肉眼的観察は必要か、あとmg/dLか%ということです。



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