第 8 回発表・抄録番号 1

血清蛋白分画において複数のM蛋白を認めた1例 (4)

 次に、メルカプトエタノール処理、ノイラミニダーゼ処理を行ってみました。時間メルカプトエタノール処理した後、免疫固定法にて確認致しましたが、移動度の変化は認められませんでした。
 右は、viburio chorera由来のノイラミニダーゼを患者血清と1:1で混和、37℃、4時間ノイラミニダーゼ処理後、免疫固定致しました。Ig GのM蛋白に変化は、認められませんでしたがIg A−κ型部分は、シャープな2本のバンドとして確認されました。



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