第 5 回発表・抄録番号 2、第 6 回発表・抄録番号 1、第 11 回発表・抄録番号 3
セパラックスSPによる蛋白電気泳動で正常5分画のγ分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討
(支持体により易動度が異なるslow IgG‐λ型M蛋白の物理化学的特性について)
その他の画像
セパラックスSPを支持体とした免疫固定法(血清は4倍希釈)で、M蛋白の同定を行った。IgG−λ型と判明した。
続いて20倍希釈血清にて、サブクラス検索を行った。IgG1と判明した。
ELPフォーラム症例検討会へ戻る