第 12 回発表・抄録番号 3

IgG-κ型多発性骨髄腫症例に認められたパイログロブリンの性状 (6)


入院時の泳動像

 入院時の泳動像です。セ・ア膜ではγ分画に3つのピークが認められました。免疫電気泳動ではIgG-κ型M蛋白と、塗布点に停留するスポットが認められました。原血清を2ME処理すると、スポット部分は陽極側に移動したため、 IgM-λ型M蛋白であることが確認されました。
拡大図



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