学会発表・雑誌掲載症例のご紹介



 ☆学会発表
フォーラム発表回
学会名
抄録データ
第5回の2
第6回の1
第11回の3
第47回
日本臨床衛生検査学会
高砂直樹ほか:支持体により移動度が異なるIgG−λ型M蛋白の物理化学的性状について(抄),医学検査 47:390,1998
第8回の2
第47回
日本電気泳動学会総会
田口睦子ほか:セルロースアセテート膜と反応するIgA−κ型M蛋白の免疫化学的特性(抄),生物物理化学 40:250,1996
第7回の4
第46回
日本電気泳動学会春季大会
杉村智恵子ほか:血清蛋白分画でα分画が異常高値を示したIgAm(1)型多発性骨髄腫と推定される1例(抄),生物物理化学 40:64,1996
第6回の3
第45回
日本電気泳動学会春季大会
岩下祥美ほか:Fastγ−グロブリン位からγ-グロブリン位にかけて3本のM蛋白がみられた症例(抄),生物物理化学 39:87,1995


 ☆雑誌掲載
フォーラム発表回
論文データ
第8回の2
草g(なぎ)睦子ほか:セルロースアセテート膜(Sparax-SP)と反応するIgA−κ型M−蛋白の免疫化学的特性,生物物理化学 43:147-151,1999
第5回の2
第6回の1
第11回の3
高砂直樹ほか:支持体により移動度が異なるIgG−λ型M蛋白の物理化学的特性について,医学検査 48:971-975,1999
第7回の4
杉村智恵子ほか:α位に易動度をもつIgAm(1)−κ型M−蛋白の1例,生物物理化学 41:207-210,1997



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