電解質分析装置

オートサンプラーなし
測定方法

オートサンプラーあり
測定方法

透析液中の電解質濃度測定

直接(非希釈)方式

透析液濃度測定の標準化に対応した透析測定モード

サンプリングノズルから直接吸引可能

自社開発電極採用

①<Ca2+/Na+/K+>   ②<Ca2+/Na+/K+/pH>
の構成から選択できます。

※pHを選択する場合は、温調ユニットが必要です。

1検体あたり、約35秒で測定します。

※温調ユニットなし、の場合。

1日1回(24時間毎)の自動キャリブレーションで正確に測定することができます。

調製済み透析液、希釈A液、希釈B液用の校正液で定期的に校正することで、正確な透析液の測定が維持できます。

バーコードリーダ(オプション)も接続可能です。

※IDと測定結果を紐付けて検査システムにオンライン通信できます。

タッチパネル式カラーLCD画面を採用しています。