透析液濃度測定の標準化について

現在、日本臨床化学会、日本血液浄化技術学会、検査医学標準物質機構(ReCCs)の主導の下で、透析液の濃度管理 方法に関するガイドラインの作成が進められております。
これまで、各メーカ、機種間で測定結果に乖離が生じることが問題視されていました。 本ガイドラインは、この問題に対して透析液測定用の標準物質を設けることにより「標準化」することが主旨になっています。
本標準化に向けて、濃度管理に用いられている測定機器メーカとして弊社も参加させていただいております。

また、日本透析医会から発行されている「透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン」の最新五訂版の中にも透析液濃度管理についての内容が盛り込まれました。
今後、より一層各ご施設様での透析液濃度管理について精密なデータ取得が要求されると思われます。それに伴い、弊社は電解質測定装置メーカとして、各ご施設様での濃度管理に貢献出来るよう努め、また安心してご使用いただけるよう取り組んでまいります。

■ 一般社団法人 日本血液浄化技術学会 (JSTB) 認証書

■ 対応装置
  • EX-G(サンプラー有・無)