第12回 特別演題「血清蛋白分画の成績管理」(11)


変曲点による検出 検出基準の第2番目、変極点の数を調べることによって検出法を示します。元波形を微分したものをさらに微分し2次微分の値の符号が正から負に変わる点、すなわち一次微分値のピークを数えることにより元波形の変極点の数、すなわちピークの数を求めることができます。この例のフィブリノーゲン分画のようにピークがあまり大きくない場合に有効です。



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