第10回 リレー講演より「検査情報としての血清蛋白分画あれこれ」
(8)
炎症性疾患における検査の選択
WBC、CRP、血沈、蛋白分画
臨床症状と組み合わせたら検査の位置づけが変わるかもしれない?
基礎疾患、発熱の程度と期間
患者の消耗状態、など
原因疾患毎で異なるのではないか?
肺炎、急性腹症、膠原病など
炎症性疾患における検査の選択はいろいろあります。生き残るのは何か。シアル酸はまず駄目です。蛋白分画と同じ動きをとるのでシアル酸はなくなると思います。炎症の指標は臨床症状と組み合わせたらその位置づけは変わるかも知れません。原因、疾患毎に異なるかも知れません。そこで、急性心筋梗塞と肺炎についてみてみました。
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