自動固定包埋ブロック作製装置「BlockStation」をがん遺伝子パネル検査、ゲノム医療/個別化医療対応の提案製品として、令和6年8月1日より、がん遺伝子診療部門、病理検査分野に販売を開始します。 製品ページはこちら

株式会社 常光（代表取締役社長 :服部 直彦）は、令和5年6月12日付で弊社製品である組織検査用腫瘍マーカーキット「ヒストラHER2 FISH キット」について「がん組織又は細胞中の HER-2/neu 遺伝子増幅度（H […]

当社のグラフェン製造事業が日本経済新聞に掲載されました。 ぜひご覧ください。   ■　2022年4月20日（水） 日本経済新聞 電子版に記事掲載されました。（日本経済新聞Webサイト） 「医療機器の常光、炭素素 […]

当社はこの度、報道各社に向けニュースリリースを配信いたしました。 日経新聞にも関連記事が記載されておりますので、よろしければご確認ください。 医療機器の常光、ナノテクで米スタンフォード大と連携 （閲覧には会員登録が必要で […]

当社はこの度、報道各社に向けニュースリリースを配信いたしました。 日経新聞にも関連記事が記載されておりますので、よろしければご確認ください。 北大と常光、フィンランド発「デモーラ」で計測技術開発｜日本経済新聞 （閲覧には […]

包埋カセット対応のマルチレーザープリンタ「Smart Marker（スマート マーカー）」を検体管理改善の提案製品として、令和2年6月15日より病理診断分野に拡販を開始します。 詳細はこちら

プレスリリース本文はこちら 水質浄化のための新手法微生物発酵等を起動エネルギーとして水中で浮沈を繰り返す「ゲル技術」を用いての共同研究を、2020年2月よりスタートします。   2020年02月05日 株式会社 […]

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人工知能（AI）技術を用いて、乳児虐待（及び虐待死）の発生する可能性を見つけ出す技術の共同研究の検討を、2019年5月よりスタートします。   2019年05月09日 株式会社常光 ダットジャパン株式会社 公立 […]

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